御神徳
除災招福・病気平癒
鎮座地:千葉県船橋市宮本5-2-1
社号標
参道
拝殿
本殿
摂社
常磐神社
御祭神
徳川家康公
徳川秀忠公
水天宮
稲荷神社
秋葉神社
八坂神社・八劔神社
御祭神
須佐之男命
金刀比羅社
船玉神社
御祭神
三峯神社
猨田比古神社
大鳥神社
御祭神
豊受姫神社
御祭神
八雲神社
御祭神
相殿
八幡神社・竈神社・龍神社
道祖神社・客人神社・多賀神社
岩島神社・住吉神社・祓所神社・春日神社
香取神社・鹿島神社・玉前神社・安房神社
天満宮・天神社
粟島神社・根神社・祈年穀神社・岩長姫神社
阿夫利神社・大山祇神社・事代主神社・大國主神社
水神神社・産靈神社
景行天皇40年、皇子日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国御平定の折、当地にて平定成就と旱天に苦しんでいた住民のために天照皇大御神を祀り祈願されたのが当社の創始になります。一字一音の社名も古い時代の神社ということを表しています通り、こちらの神社は式内社です。意富比神の「比」は「日」を意味し「大日神」すなわち「偉大な太陽神」が原義であるとする説が有力となっています。 現在では船橋大神宮とも呼ばれ船橋市内で最も古い神社として崇敬を集めています。