応神天皇
仲哀天皇
神功皇后
鎮座地:宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
一の鳥居
三の鳥居
長床
<国の重要文化財>
黒テント拝殿
<国宝>
太元社
御祭神
御神徳
邪気を懲らしめ福を招く神
北辰社
御祭神
御神徳
大地を創造した大自然を司る神
鹿島社
御祭神
御神徳
武道の神・決断力の神
諏訪社
御祭神
御神徳
水の守護神・生命の根源を司る神
金刀比羅社
御祭神
御神徳
海上守護・商売繁盛・病気平癒
龍神社
御祭神
龍神
御神徳
雨を降らせ雨水を司る神
稲荷社
御祭神
坂上田村麻呂が奥州征伐に際して岩手に宇佐八幡宮を勧請したのが宗祀となります。その後、室町時代に奥州管領大崎氏は自領内の現遠田郡田尻町に遷祀し、大崎氏没落後は伊達政宗公が大崎八幡宮を戌亥の方角に遷されました。社殿は桃山建築の絢爛豪華な様が遺憾無く発揮されており、国宝ですが、拝殿前に立派な巨大黒テントがあるために社殿の全容はほぼ見えません。