(熊野出速雄神社)
脇座
舒明天皇
古人大兄皇子
御神徳
宇宙パワー・UFO
鎮座地:長野県長野市松代町豊栄5464-2
鳥居
随神門
拝殿
侍従神社
ご祭神
富士浅間神社
嘉佐八郎神社
諏訪社・天地カゴメ之宮
妙義大神
金刀比羅大神
秋葉大神・おへび大神
内山大神
子授の大神
天満宮
不明
石祠・石仏
石祠・石仏
独立山である皆神山は、由緒書の剥落してほぼ判読できない看板によると旧石器時代に人工的に作られた山で、最古のピラミッドとされています。この山を作った神は須佐之男命で空中浮遊をさせてこの場所に置いたらしいです。何のためかと申しますと、UFOの発着地にするためだったそうです。そのため、現在でも皆神山上空ではUFOの確認が多くあるそうです。
また、こちらの神社では、神を「集団の総称」としています。須佐之男命は自然主義的な科学技術者の集団の総称、熊野出速雄命は宇宙船の飛行技術・管理を引き継いだ最後の集団、速玉男神は人工衛星の技術者集団などと見解が大変興味深いものとなっています。
最後に、「このように皆神山は、神々が活躍した基地であり、宇宙船で現れたり姿を消したりしたので自然人たちは神聖な山=高天ガ原として崇め、後世に伝えたものです。」と結んでおりました。
この看板は駐車場の奥の目立たな場所にあり朽ち果てておりますが、こちらの神社へ赴いた際には必読の由緒書です!