辺津宮(本土)
中津宮(大島)
沖津宮(沖ノ島)
辺津宮
社号碑
鳥居
灯籠
神池
神門
拝殿
本殿
御祭神
御祭神
高宮祭場
市杵島姫神降臨の地
摂末社
松尾神社
蛭子神社
境外末社
浜宮社
宗像市神湊灘1270
社号碑
標柱
標柱
参道
参道
神門
拝殿
本殿
境内社
須賀神社・恵比須神社
天満宮・大歳神社
境外社
宗像市大島字中津和瀬2987
宗像市大島字伊東1293
厳島神社
宗像市大島字真名箸177
沖津宮遥拝所
宗像市大島字伊東1293
日本最古の神社の一つとしてあまりにも有名。沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮を総称して宗像大社と言います。かつての宗方の地は、海外との交易、そして国防の拠点として重要な位置づけをされており、沖津宮が鎮座する沖ノ島には神職以外立ち入ることはできないので、古代の国家祭祀の跡がそのまま残されています。
市杵島姫神が祀られる辺津宮の本殿は1578年造営、拝殿は1590年造営で共に国の重要文化財になっています。
湍津姫神が祀られる中津宮の本殿は1566年造営で県指定文化財。拝殿は昭和3年のものです。