相 殿
御神徳
禍事清祓・海上安全・火伏
鎮座地:佐賀県唐津市南城内3-13
鳥居
社号碑
拝殿
白飛稲荷神社
鳥居天満宮
粟島神社
廿日恵比須神社
稲荷神社
火伏稲荷神社
水天宮
御祭神
安徳天皇
高倉平中宮二位の尼
御神徳
農業・漁業・航海業
子供の守護神・安産・除災招福
壽社
御祭神
御神徳
首から上の病に霊験あり
神功皇后が三韓征伐のおり、航海の安全を住吉三神に祈願し、帰朝後そのお礼に浜辺に宝鏡を懸けて三神を祀ったのが創祀とされます。時は降って755年。時の領主神田宗次が箱に入った宝鏡を見つけ「これは神功皇后の鏡であろう」と時の帝に奏上したところ「唐津大明神」の称号を賜ったということが社伝として残っています。